浩二「誰かインシュリン買ってくれや！たのまい！血糖値がやばいんやって！」
ひろ「(ｽﾞﾙｽﾞﾙ)」
浩二「ちょ、残りの汁くれ」
ひろ「ええど」
浩二「(ｼﾞｭﾙﾙ)」
ひろ「全部飲んでええど」
浩二「ちょ、神なんだが！お前ら！ひろゆきやっとアンチやなくなったぞ！・・・いただきまーす(ｼﾞｭﾙﾙﾙ)」
ひろ「味が濃くてもう飲めんわ」
浩二「ほうなん(ｼﾞｭﾙﾙ)っあーうまうまうま！ちょっと具残っとるやん！」
ひろ「普段、嫁さんの料理ばっかりやけん､もうカップラーメン系はキツイわ」
浩二「おう明日打ちに行こや」
ひろ「いや､もう朝には出て家族で大阪観光して帰ろうかなと」
浩二「俺も付いて行ってええ？なあお前ら俺ひろゆきの家族に付いていったら笑う？嫁さんにたこ焼きアーンして
　　　もらってるとこツイッターに載せちゃろか？あ､お前らひろゆきの娘見たい？」
ひろ「やめえと､またメイちゃんの時みたいになろうが！」
浩二「お前ら俺また､たつんとこみたいに絶縁されたら笑う？家族で俺んとこにだけ年賀状来なかったら笑う？」
ひろ「お前変わったって言うから戻ってきてみれば､何も変わってないやん！」
浩二「ひろゆき､ひろゆき？俺ぞ？これ以上言われても補聴器の音量下げるだけだし､簡単でしたぁ！お前ら！勝ったぞ！」
ひろ「どうするんぞこれから？空き缶拾いもバックれたんやろ？拾った雑誌オークションで捌くってのもやらんかったんやろ？」
浩二「頑張ったんよ､けどな足が痛いんよ､目ェももうよう見えんし・・わかってくれや・・・」
ひろ「だから振り込んだやろ！何でそれを治療に使わんかったんやと？また３Dジャグラーけ？」
浩二「お前ら！ひろゆきが完全にアンチな件について！」
ひろ「目ェ覚ませと､お前もう配信してないぞ､ここにPCなんかないど､ここは自立支援施設や・・・」