マルクスの資本論
「資本主義の末路
格差が修正不可能なほど広がり、政府や企業が安全や品質よりも利益を優先するようになり、労働者の賃金は下がり続ける。
やがて生活できなくなった労働者の暴動により終わるだろう。」