くそぎつね ~妖狐とうんこで飢饉解決!~

「さあ、はよう横になれ。儂が糞をしやすいように、便器となるのじゃ……!」

彼の住まう村には豊穣を司る神、玉藻の神話が語り継がれていた。
飢饉に見舞われた村を救うため、両親を亡くした○い少年である主人公は、山奥にある彼女の社へと向かうことになる。

たとえその神話が、糞に塗り固められたものだと知っていても
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