>>309
小説つか読書は向き不向きあるからな、ワイは向いてなかった
図書館行ってオール読物とかで受賞した短編読んでみたが冒頭からもう飽きて
視線だけがどんどん先を飛び飛びで読んでまう
そのうちページごと飛ばすようになって5分ぐらいで最後の数行だけ読んで
「カオリは窓の外を見た。晴れたベランダを見て、そうだ、布団を干そうと考えた。完」
とかなってて、何のこっちゃ意味全然分からへんおもんな!ってなって本閉じて終わり