上戸彩「私、女優なんですけど!」ぼく「代表作は?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ABEMAでエースを狙え見たけど全員棒読みで今の時代にあったらネタにされてそうなクオリティやったわ 歴代視聴率No.1ドラマ半沢直樹のヒロイン役があるだろ? 下北のドラマ無名過ぎて乳首立ってたシーンあるの誰も知らないんよな 江戸時代もののコメディ邦画に出てるイメージ
武士の献立だか倹約なんたらだか忘れたけど 全盛期の上戸彩を抱きまくった結果姉さん女房に行き着いた森田に全男性インタビューしたいやろ
なぜなのか 最近はそうでもなかったけどあまりにもコケた作品が多くて師匠って呼ばれてた 金八以外思い付いた奴は上戸愛してるやろ
マジで思い付かんわ
あずみは見てないし 昼顔のラストって伊藤歩が発狂して斎藤工と車でダイブ心中ENDだっけ? ゲストの面々が「呼びたい人」をするコーナーだった。
秋葉原のゲームオタッキー「太鼓の達人」と称する男が登場したときだ。
ゲームそのものはよくわからなかった。確かにすごいのだろう。人物が純粋というのか、世間ずれしていないのか、言動がとにかく面白い。
「付き合っている女性はいるのか?」と聞かれていまは、そういうときではなく、ゲームの技術を向上させること。なんて答える。
年のころなら30代半ばぐらいの小太りの男。さらに突っ込むと「今はゲームに集中したいから」と顔がこわばるオタクぶり。
帽子のひさしは折り曲げず平たいまま。
司会の紳助は「ストレートキャップさん」と名づけて、笑いを取る。
ここで紳助はゲストの上戸彩に耳元でささやく。
「好きです。付き合ってください」とオタク君に言え、と。
それを上戸はオタクの前に出てその通りに言う。オタクは当然モジモジ下を向く。あげく「今はそういう時期ではなく・・・・」と真剣に答え、爆笑、また爆笑。スタジオは笑いに包まれる。
https://blog.goo.ne.jp/gooyuhueriami/e/67211c1033bdec252d9cd6a4244de530 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています