今後チェンソーマンファンは
ネームバリューある原作のアニメ化でえげつない金をかけて世紀の大爆死したこと
ファンによる再アニメ化の署名が行われるいわくつきコンテンツになったこと
一般アニメ勢からは原作もこんな感じという認識をされること
今後ジャンプアニメや戦闘シーンの凄いアニメが始まるたびに比較されるようになること
関連の炎上がネット上でチェンソーマンを語る上で避けては通れなくなったこと
原作の話をしててもアニメのアンチに荒らされるようになること
見たかった原作のアニメ再現はおそらく死ぬまで見れないままであること
中山竜が今後もアニメ界隈に存在し続けること

これらの事実を認め苦しみながら生きていくんやで