>>308
高校時代からボランチやりたいと言い続けてた



「僕は6番、8番でやっていきたいと、サガン鳥栖のときから言っていて。代表は別ですけど、ヨーロッパの上のクラブでやるためには僕にはそのポジションしかないと、ずっと思っていた。僕自身、足も速くないので、ヨーロッパで、前でスピードで仕掛けることは難しいので、6番、8番でやりたいと思っていました」

「フランクフルトでは10番ですけど、基本的な役割は6番、8番ですので、やりたいことにかなり近づいているし、そうなっていかないと上には行けないと思っているので。自分が上に上がるためにはそれしか方法がないと思っている感じです」