虹夏「ぼっちちゃんいらっしゃーい」星歌「おう来たか」
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ぼっち「お、お邪魔します」
虹夏「じゃあ入って入って」
星歌「大したもてなしは出来ないけどくつろいでくれ」
ぼっち「は、はい！」
虹夏「じゃあこの部屋入ってね」ガチャ
ぼっち「し、失礼します（あれ？ベット置いてある？何で寝室？）」
星歌「じゃあベットに横になってくれ」
ぼっち「え？」
ぼっち「おっ❤おっ❤にゃ、にゃんで❤んぁっ❤」パンッパンッ
星歌「ふぉおおおおおおぼっちちゃんの膣内気持ちいいぃいいいいいおい」パンッパンッ
虹夏「お姉ちゃん早く変わってよー私もぼっちちゃん犯したい」
ぼっち「おっ❤おっ❤（た、助けて…）」 ぼっち（何とか隙を見て逃げだしたけどあの後半日くらい犯され続けてもう夜だ…）
喜多「あれ？ひとりちゃん？」
ぼっち「ひっ…」
喜多「ど、どうしたのそんなに怯えて！？」
ぼっち「あ、き、喜多さん…うっ…（涙）」
喜多「えっえっ！？ちょっとひとりちゃん大丈夫！？」
ぼっち「実はさっき虹夏ちゃんと星歌さんに…」 喜多「許せないわ！まさかあの2人がそんな事するなんて！」
ぼっち「私凄く怖くて…辛くて…」
喜多「取り敢えず疲れたでしょ？私の家でシャワー浴びてゆっくりして行くと良いわ」
ぼっち「あ、ありがとうっ」
ぼっち「おっ❤おっ❤にゃ、にゃんで❤んぁっ❤」パンッパンッ
喜多「あいつらひとりちゃんの処女奪いやがって！くそっくそっ！私が初めて奪うつもりだったのに！こうなるなら早めに犯しとくんだった！」パンッパンッ
ぼっち「や、やめっ❤おっ❤」
喜多「あいつらの汚いチンポ上書きしてあげるから安心して！ひとりちゃ…ひとり！膣内に出すぞ！」ビュルルルルルル
ぼっち「あっ…あっ…」 ぼっち（喜多ちゃんがお風呂入ってる間に何とか逃げられた…）トボトボ
ぼっち（もう死にたい…誰にも会いたくない…早く家に…帰りたい）トボトボ
山田「あれ？ぼっち？」
ぼっち「ひっ！い、いやっ！来ないでください！」 山田「え、なにどうしたの？」
ぼっち「犯されるんだ！私の事犯すんだ！」
山田「話が見えないんだけど落ち着いて」ガシッ
ぼっち「いやっ！触らないで！」
山田「ぼっち何があったか知らないけど私は何もしないから落ち着いて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
