0001それでも動く名無し
2023/02/02(木) 01:34:40.04ID:OHdFI0VN0伊勢ノ海部屋への入門が決まったのは、石巻市渡波地区に住む、宮城県水産高校3年生の飯野錬さんと禅さんの双子のきょうだいです。
2人は小学生のころから相撲教室に通い、地元の相撲大会で2人で優勝を争うなど、才能を発揮してきました。
中学と高校は柔道部に所属していましたが、兄の錬さんは身長1メートル92センチ、体重180キロ、弟の禅さんは身長1メートル90センチ、体重184キロと恵まれた体格が評価され、大相撲の世界へ飛び込むことになったということです。