「自分はお金の受け取り役ではなく、なにか事件が起きた時に助けに行く役だった。
援助交際のお客さんがお金を払わないとか、逃げちゃうとか、暴力とかがあるため。
つまり、自分は用心棒代わりだった。
用心棒をする代わりに、女の子が貰ったお金をちょっと貰っていた。
その女の子たちはもともと暴力団のしのぎで援助交際を始めた。
しかし、上が暴力団なので、いきなりお金をくれないなどトラブルが多かった。
そういう子たちが20~30人集まって、全部自分に連絡してくるようになり、規模が大きくなっていった。
自分が本締めだったかと言われれば、元締めだったと思う。
それは自分より上の人がいなかったから。」


この文春のインタビューが出た時も思ったけど暴力団がシノギで援交やらせてる女の所に横から入って来て
女を引き抜いた挙句に用心棒ってヤバいよな、どんだけ強いバックがおんねん