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崖の上の鳥のヒナ、餌を求めて100Mダイブ
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0001それでも動く名無し垢版2023/02/04(土) 04:34:34.19ID:hLgJ2bcPa
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0002それでも動く名無し垢版2023/02/04(土) 04:35:09.66ID:33Jjrps80
もうその話昨日終わったで
0003それでも動く名無し垢版2023/02/04(土) 04:35:10.88ID:hLgJ2bcPa
カオジロガンという鳥でグリーランド海の島々に生息しています。
外敵から雛を守るために高い崖の上に巣をつくります。このように生後間もなく飛び降りるのは先祖代々続けられ、DNAに組み込まれているためです。
人間の赤ちゃんも皮下脂肪が多いように、鳥の雛も 脂肪が多くその上、柔らかい羽毛で覆われているので見た目よりは丈夫です。

生まれてすぐのひなが、命がけの試練に直面する。時に、高さ100メートルもある断崖絶壁を飛び降りなければならない。
 孵化してからわずか24時間で、ひなは草を食べるために巣を離れる必要がある。カオジロガンには、親が子に餌を与える習性はないからだ。

 餌にありつくため、また水辺に移動するため、ひなは高い崖から飛び降りる。
身のすくむような光景だが、ひなの体はとても軽いので、通常、地面に落ちても死ぬことはないとアイルランド国立大学コーク校の非常勤教授デイビッド・カボット氏は言う。
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