>>418
瀬下やな
監督選考に大きな問題があった
呪術の時は社長の大塚氏が、原作ファンを重視してアクション等の魅力を出す為に監督選んでるのに
チェニメは瀬下Pが中山を売る為にチェンソーマンを選んでる感じ

大塚 アニメにかなり詳しい芥見先生を満足させられるような映像を作れるスタッフを、しっかり集めようと。
特に重視したのがアクションの要素で、朴性厚さんに監督をお願いしたのは、それが大きな理由です。もうひとつは、原作漫画ファンが喜んでくれる作品にすること。
https://dime.jp/genre/1171566/
https://archive.is/lgOrz

(瀬下P)原作が今までのジャンプ作品とは異なる色を持っていたため、演出や表現の決まった型を持つ人より、“型を持たない新しい人”にディレクションしていただくことでおもしろくなるのではないかと考えたんです。
そこで思い浮かんだのが中山監督でした。僕が新卒で働き始めた時から、中山監督が優秀なアニメーターであるとは認識していました。(中略)いつか一緒に仕事をしてみたいと思っていたので、今回がそのタイミングだとオファーしたんです。
https://shueisha.online/entertainment/66777?page=2
https://archive.is/AUJBY