>>85
もちろん最初からものすごい作品だと思って見て いたんですけど、途中からそれこそ5話後半から6話あたりから、 どんどんボルテージが高まっていって、「おっ、ちょっとこのアニメはヤバイぞ」と、さらに別格の領域に入っていった感じがあって、「これは本当にすごい作品だな」と思うようになりましたね。