教師「もし裏山に避難して命が助かったとしても、ワイらの慣れ親しんだ街は崩壊、瓦礫の撤去にも数年かかり避難生活が余儀なくされるやろう。このまま生きてても希望なんか…」
教師「学校にいれば安全だ!逃げるな!」
教師「これでええんやで」