https://i.imgur.com/5uxn9lG.jpg
監督がチェンソーマンをアニメ化するとなった時にまず着手したこと
→「自分のやりたい事とのリンク探し」

そして見つけたリンクポイント
→「僕が映画好きで、原作者も映画好き、、、じゃあ映画っぽく写実的なアニメにしちゃお!」
 (原作者の趣味とのリンクであって、作品とのリンクですらない)

最後に言い訳を添えて自己正当化
→「これは個人的なわがままではない、作品のためになるという確信があった」
 「それにマンガ的なものはマンガで楽しめばいい」


これ言うほど監督に同情の余地あるか?