本質は優生思想なんだよねこれ
植松の思想をマイルドにしただけに過ぎない
どれだけ否定しようが学歴主義は先天的な遺伝形質による差別でしかないというのが真実
顔の作りや体格や身体能力に生まれつきあれだけ大きな差があるんだから体の一部の脳みそだけ例外的に皆平等で横一線なんてありえないからね
そもそも知能の遺伝の大きさなんて行動遺伝学でも明らかにされてることだし科学的にも否定しようがない
それでも一定の合理性の観点から学歴主義を正当化したいのもわからなくもないがその場合せめて差別主義者と言う自覚は持つべきだね
間違っても「学歴は個人の努力の反映だから学歴主義は公平な正当な評価方式だ」などとは言ってはいけない
学歴主義を支持するにしても「私は合理性があればそれが差別であれ優生思想であれ支持する」という態度でなければ不誠実