金元「早速メールの紹介をしていきまーす。ラジオネームセクソンさんからです。」

金元「僕が癒して欲しいハートの痛みは、応援している野球チームが今年も最下位決定な事です。

昨シーズン終了後、能力の高い選手を補強。ぼくも今年こそはと期待に胸を膨らませていたのですが、

今年もファンの期待を裏切るダントツの最下位、シーズン半ばで事実上望みが絶たれました。

 来シーズンこそは最下位から『すごいな。どうやったんだ?』と言われるよなチームに変身してもらうべく、

 精一杯応援したいのでイカちゃんの囁きで僕のハートを癒してくださあい。」

金元「最下位だとねー、ちょっと悔しい気持ちがあると思うですけど。

ずっと応援していると…まぁ、10年以内(プッ)くらいにはwww1位になるときwwくるんじゃないですか?www」

金元「ということで、ここでですね。イカ娘に登場していただきまして、イカ娘から癒しの言葉を言って頂きたいと思います。よろしくー」

イカ娘(金元)「1位のチームを応援すればいいじゃなイカ?」