『The Lawyer』によれば、シティはプレミアリーグに残るために、超勅選弁護士として知られるデイヴィッド・パニック氏を再度雇ったという。

同氏は英国の世代最高弁護士のひとりとされており、シティは2020年にUEFAからCL追放処分を受けた際などにもその手腕に頼ってきた。

その弁護料は非常に高額で、1時間あたり5000~1万ポンド(78~157万円)。
フルタイムで裁判に臨む場合は、1日8万ポンド〈1263万円)、週40万ポンド(6319万円)ほどの費用がかかる。
これは、シティの最高給取りであるケヴィン・デブライネの給与に匹敵する金額だ。

プレミアビッグ5ら、シティの除名処分希望…シティは時給150万円の最強弁護士を雇用
https://qoly.jp/2023/02/08/gzk20ojo-iks-1

最強弁護士きたぞ