第2位は、鈴木誠也(外野手・カブス)で75票。

「去年メジャーで結果が出なかった」(20代会社員・神奈川県)
「いまはメジャーで生き残る準備をすべきときでは」(40代アルバイト・山形県)

 メジャー1年めの2022年は、111試合で打率.262、14本塁打。「メジャーに専念」という意見は、たしかに正論だ。