【悲報】ファンが予想するセリーグ優勝予想チーム、酷すぎるwwwwwwwwwwww
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ファンが予想するセ・リーグ優勝チームは?
1位予想:ヤクルト→阪神→DeNA →巨人→広島→中日
2位予想:ヤクルト→DeNA→阪神→巨人→広島→中日
3位予想:阪神→DeNA→ヤクルト→巨人→広島→中日
4位予想:巨人→広島→阪神→DeNA→中日→ヤクルト
5位予想:広島→巨人→中日→DeNA→阪神→ヤクルト
6位予想:中日→広島→巨人→DeNA→阪神→ヤクルト 【ヤクルト】
1位予想:37.05%
2位予想:36.55%
3位予想:18.67%
4位予想:6.04%
5位予想:1.22%
6位予想:0.46%
22年は三冠王の村上宗隆をはじめ、オスナ、塩見泰隆といった打撃陣は健在だった。そこに万全のリリーフ陣が相手の反撃の芽を摘んだ。21年9勝を挙げエース級の活躍をした奥川恭伸が未勝利でも、2位のDeNAに8ゲーム差をつけた圧倒的優勝だった。
焦点は3連覇だが、万が一、村上に故障があったとき、他選手でカバーできるかというところもチーム首脳陣は考えているだろう。
また守護神マクガフ(38セーブ)がダイヤモンドバックスに移籍、誰がストッパーを務めるのか。新守護神争いにも注目が集まる。
ドラフト1位の吉村貢司郎投手(トヨタ自動車)の台頭も楽しみだ。 【阪神】
1位予想:25.26%
2位予想:19.75%
3位予想:24.59%
4位予想:20.23%
5位予想:7.73%
6位予想:2.44%
22年のスタートは、開幕9連敗を含む1勝15敗1分。それでいて最終的に3位なのだから地力はあると言える。
青柳晃洋の投手三冠、湯浅京己43ホールド。またもやチーム失策数リーグ最多でも、チーム防御率リーグ1位と、投手陣が踏ん張った。
チーム盗塁数110個はリーグ1位。中野拓夢23個、島田海吏21個、近本光司30個(盗塁王)だ。佐藤輝明(20本塁打84打点)が三塁固定、大山悠輔(23本塁打87打点)が一塁に固定されれば、精神的に落ち着いて打撃面でのさらなる上積みが期待できる。05年優勝の岡田彰布監督の采配に注目だ。 【DeNA】
1位予想:17.01%
2位予想:27.01%
3位予想:23.77%
4位予想:19.89%
5位予想:9.41%
6位予想:2.91%
昨季は、19年以来の2位。要因は守護神・山﨑康晃の復活(37セーブ)と、チーム守備率1位だろう(.988)。やはり「野球は投手力を含めた守り」「守護神あるところに覇権あり」なのだ。
その意味では、「司令塔」の捕手・嶺井博希(93試合)がソフトバンクにFA移籍したのは痛いが、戸柱恭孝(72試合)・伊藤光(40試合)・新人の松尾汐恩(大阪桐蔭高)の3人で本塁を死守する。
大和、森敬斗、京田陽太(中日)の遊撃手争いは見もの。プロ3年目の牧秀悟は、押しも押されもせぬ中心選手に成長。チームは98年以来、四半世紀ぶりの優勝をめざす。 【巨人】
1位予想:10.23%
2位予想:9.94%
3位予想:17.71%
4位予想:25.73%
5位予想:26.17%
6位予想:10.23%
昨季、戸郷翔征12勝、菅野智之10勝。大勢37セーブ。しかし、それに続く投手が出てこない。「1シーズン初勝利投手8人」ということは、「先発ローテーションが固定できなかった」ということでもある。
打者は「20本塁打」5人、チーム本塁打163本はリーグ2位ながら、チーム打率最下位というのは、これも大味な野球であることの裏返しだ。
岡本和真の5年連続「30本塁打80打点」は立派だが、坂本勇人の復調、ドラフト1位・浅野翔吾(高松商高)ら、主力2人に続く生え抜き打者の出現が待たれるところだ。長野久義(広島)、松田宣浩(ソフトバンク)ら他球団ベテランの加入がどう出るか。 【広島】
1位予想:6.67%
2位予想:4.55%
3位予想:10.44%
4位予想:20.93%
5位予想:38.02%
6位予想:19.39%
16年からのリーグ3連覇時、チーム盗塁数は16年118個・17年112個・18年95個。それが昨季はわずか26個。チーム打率.257はリーグ1位でも盗塁数は12球団最少だった。
そうでなくても「昭和50年代広島の時代(4度優勝)」は、打てなくても機動力を得点に絡め、「投手王国」のスタッフで守り切る野球だった。
先発陣は森下暢仁10勝、大瀬良大地8勝、床田寛樹8勝、九里亜蓮6勝。栗林良吏2年連続30セーブ以上。16年優勝時にMVPに輝いた新井貴浩・新監督は、どのようなチーム作りをするのだろうか。 【中日】
1位予想:3.77%
2位予想:2.21%
3位予想:4.82%
4位予想:7.18%
5位予想:17.45%
6位予想:64.57%
阿部寿樹・京田陽太の二遊間コンビを放出した。二遊間は「キー・ストーン」コンビと呼ばれるほど重要なポジションである。かつての「アラ・イバ(荒木雅博・井端弘和)」のような走攻守3拍子そろった二遊間コンビはなかなか出てこないが、レギュラー2人の移籍による戦力低下は心配だ。
広いバンテリンドームにおいて、中日投手陣は質量ともに豊富な人材を誇る。新鋭・高橋宏斗は大ブレイクの予感。それだけに、昨年ともにケガに泣いた、内野の石川昴弥、外野の鵜飼航丞の大砲コンビに期待がかかる。最多安打、ゴールデングラブ賞に輝いた岡林勇希のさらなる飛躍も楽しみでならない。 >>13
まるでなんGが無難なことしかできない素人の集まりみたいやんけ >>14
つーても下2つと、上2つは誰が聞いてもそうなるやろ
読売とベイスがよくわからん要素あるだけで こういうのって無難無難アンド無難になるのに阪神ファンだけ1位予想が一番多いあたり面白いなw >>5
守備率一位とか司令塔嶺井とか分析全くしてないやんけ 【中日】
1位予想:3.77%
2位予想:2.21%
【広島】
1位予想:6.67%
2位予想:4.55%
【巨人】
1位予想:10.23%
2位予想:9.94%
【阪神】
1位予想:25.26%
2位予想:19.75%
この辺はまだファンが1位やって思っていてちょっと面白い >>16
そういう無難な予想はほぼほぼ当たらんで
中日ですら順位で見ると4456555356と全然最下位にもなってないし まぁ大体こんなもんやろ
巨人の最下位予想が思ったより若干高いくらい >>23
65%最下位
17%5位
いうほどか?w 誰がどうしてもこういう感じなるんちゃうの
上三つ下三ついう見方で >>27
無難に行ってハズレるのが一番多いな
前年とそのままの予想が多すぎて面白い 中日っていうほど最下位確定やないよな
石川昂弥や高橋宏斗のような12球団トップ級のプロスペクトおるんやし一気に伸びる可能性高いわ
こいつらはセの吉田正尚山本由伸になるぞ >>28
原デーブ辞めてくれるならそれでええわってやつも多いやろ >>29
上はともかく下は外れんやろなあ、去年も大半が広島と中日下位予想で大半が的中
問題はAクラス予想よ >>31
勿論上がる可能性は大いにある
ただ予想の段階ではBが多いってだけや >>33
なお後任は誰が来ても文句垂れて辞めろやめろ言い出す模様
阿部とか1年で追い込まれそう 【チームWAR】
2022年/オフ増減/合計
48.2 +1.6 49.8 ソフトバンク
42.3 -0.3 42.0 ヤクルト
36.3 +1.8 38.1 楽天
37.7 -0.2 37.5 中日
41.7 -4.7 37.0 阪神
38.4 -2.0 36.4 オリックス
33.7 +0.4 34.1 広島
31.8 +1.9 33.7 日本ハム
31.3 +1.5 32.8 ロッテ
35.9 -4.9 31.0 西武
32.2 -1.5 30.7 DeNA
34.6 -5.1 29.5 巨人
※2022年1軍出場選手対象 まあ中日ですらパのハムと比べりゃ
ゲーム差的にはぜんぜんマシやが
いうてでもじゃあ上下の入れ替わりあるか考えりゃ
巨人の外人Pがあたってくらいちゃうの
他は難しいでしょシナリオ考えるんも 細かいことは蓋開けてみないと分からんけど現時点での予想なんて去年の成績準拠やしな >>34
でも結局ゲーム差で見るとそんなに差はないんだよな
俺は巨人最下位広島Aクラスでもおかしくないと思うけど
この時期に堀田山崎故障してるのヤバイやろあそこ 元々髙橋宏斗並にええ成績残したわけでもなかったのに >>40
ゲーム差で言えばヤクルト以外はどこも大差ない 拾った外国人がWAR5~レベルの打撃成績残すみたいな事ないかぎりまあそんなにはかわらへん >>40
だから下は割りと予想できるけど上の方、Aクラスはイレギュラー起こりやすいってことや
中日はそこからさらに戦力ダウンしてキャリアない新人や若手外国人に託すという
全てが願望の上に成立しているからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています