https://news.yahoo.co.jp/articles/08a07811f5d3261f86eb8b933e9d04d79a914835

確かに、日米間の対応の差は明白だ。

20年6月17日に目撃された白い球体について、当時の河野太郎防衛相は同19日の記者会見で、「24時間365日、レーダー、その他で警戒監視を続けております」と回答。同23日の記者会見では、球体の行方を聞かれて、「どこに行ったか定かではございません」とし、「日本に戻ってくる可能性はないのか」と問われると、「気球に聞いてください」と答えた。

一方、米本土でスパイ気球が確認された直後の1日、ロイド・オースティン国防長官は米軍高官と対応を協議したほか、撃墜に備えて最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」を待機させた。

やっぱこの差よな