鬼十則を理念として守っていた昭和の電通の人は
JRのディスカバージャパン(キャッチフレーズが川端康成のスピーチに似てしまったので許可貰いに行ったら気に入られて揮毫まで貰ってきた)
に代表されるように有能で才気があって頑張ってる人が多かったのにね
近年もお、電通の割にイケてんじゃんってキャッチフレーズやキャンペーン打ち出した人に限って結構早い段階で退職して別会社に行ってたりするし

いつからこうなっちゃったんだろう?