>>322
たとえ唯一だろうが多数だろうが、善だろうが悪だろうが、人間を遥かに超える大いなる存在があると仮定したとき、心の奥底から湧き上がってくる畏れ、それが宗教の根本や
宇宙の広大さに思いを馳せるときに感じる感情に似ている