ホビモ株式会社は、全国のサーフポイント近くの物件に月額4万円で2名まで住むことができるのサブスク賃貸サービス「ホビモ」を開始した。
2021年4月より公式サイトにて新規会員の募集を行っている。

新型コロナウイルスの感染予防対策として企業のリモートワークが推進される中、密になりづらいアクティビティとしてサーフィン人口が増加。

趣味をしながらリモートワークを希望する首都圏の20〜40代のサーファー向けに、全国のサーフポイント近くの物件を中心に展開し、空き家再利用の迅速化を目指していく。

また、5月から期間限定で月額2万円で施設を利用できるモニターも募集。

ゴールデンウィークから混雑し始める千葉エリアで、駐車場や宿の心配をすることなく格安でホビモのサービスを使えるチャンスだ。

月4万円で全国のサーフポイント近くに住み放題「ホビモ」とは?モニターも募集中
https://www.surfnews.jp/more/press_release/42126/