「いかなる方法であってもチームの勝利に貢献するのが自分の役割。そして最終的にはチャンピオンシップを獲得するんだ」

「アメリカ時代から自分らしく、自分のゲームをやろうとプレーしている。そして、野球をしっかりと楽しむこと。力むこともない、背伸びすることもない。自分のできることを全力でやるだけだよ」

「横浜スタジアムでプレーするのはすごく好きなんだ。ファンはグレイトだし、チームメイトは若く優秀な選手たちが多い。優勝できる可能性は高いと思っている」

「僕にとって個人的な成績というのはあまり関係ないんだ。個人が数字を目指しプレーしてしまうとチームの雰囲気は悪くなる。とにかく大事なのはチームの勝利に貢献すること。そのために僕は100パーセントの力でプレーをするだけさ」

オースティン語録