ハリーポッターの映画って不死鳥の騎士団あたりから惰性で観に行ってたよな
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炎のゴブレットから酷かったぞ ありゃ3時間は必要な映画 当時まだ小さかったから理解できないだけやと思って大人になった今ネトフリで見たらやっぱり意味不明だった アズカバンからやな
秘密の部屋まではファンタジーやった 原作はうなぎのぼりで面白くなってたのに映画が終わってる >>8
わかる
炎のゴブレットから途端に意味わからなくなったわ ファンタジー小説なら
ライラの冒険のが完成度は高い 原作の方向性もあるんやろうけど監督が1番つまんないデヴィッド・イェーツで固定になったのが微妙 原作はどんどん面白くなってるのに映画は端折りまくって面白く無くなっていったんよ 正直映画だけ見てもハリーポッターファンにはならんやろ
炎のゴブレット辺りから原作の良さ1ミリも表現できてないで 特に死の秘宝なんて原作読んでる時作者天才かと感嘆したのに
映画見てる時は監督ガイジかとと思ったわ 死の秘宝だけは分けた割に原作の内容端折りすぎてゴミだった
あとはなんだかんだ面白い 「こんな魔法でこんな風に解決しちゃいました」がみたいのに
くだらない人間ドラマとか魔法弾打ち合う戦争とか始まって途端に飽きた クィディッチワールドカップの試合シーン全カットしたの本当にカスやったな アズカバンまで好き
でもホントは秘密の部屋までのワクワク感が一番好き パイレーツオブカリビアンもやわ
途中からわけわからん
最初が一番面白い ゴブレット辺りまではここの場面が面白かったとかあるんやけどそれ以降はストーリーが進展する面白さしかなくなるんや
今のワンピースみたいやな 不死鳥の騎士団あたりからガチでどのキャラクターにも感情移入できんようになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています