ひろき、DAIGOも批判しとる

また、2022年のロシア・ウクライナ戦争でロシアの侵攻を受けているウクライナへの支援の一環として、埼玉県内の施設利用者が青と黄の折り紙で鶴を折り、ウクライナ大使館に届ける予定であることを報じたニュースに対し、実業家の西村博之とメンタリストのDaiGoはそれぞれ「無駄な行為をして、良い事をした気分になるのは恥ずかしい事である」「そもそも、千羽鶴にありがたみを感じること自体が日本独自の文化であって、ウクライナの人からしたら、何これ?な話なわけです。相手の気持ちがわからない親切はただの迷惑」と批判している[33]。