ワイの選ぶホムンクルスのえちえちヒロインランキング発表するで
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前にスレを立てたときに最後まで発表出来んかったのが心残りだったんや
ほぼワイの主観やから異論は認める
お尻部門、おっぱい部門、フェラ部門の順に発表するで
なお紹介できるヒロインが減ってしまうため、同ヒロインが別部門にランキングはしないようにする
その後で総合トップ10を発表するで
まずはお尻がえちち部門からいくで 第4位は「ヒメゴトハニートラップ」の古河乙葉
おっぱい部門第1位のヒロイン>>45>>48
この人のせいでいろいろと性癖が歪んだ人もいるやろうな
シングルマザーで人気翻訳家という知的な職業。明るくコミカルな可愛らしい性格。それでいてエッチの時に見せる妖艶な表情というギャップが何ともたまらないんや
https://tadaup.jp/loda/0212213338043317.jpg いざセックスしようとしたときゴムがないことを指摘するとちんこを触りながら
「今日は大丈夫な日…じゃないから…膣内には出さないでね?」と膣を広げながら言うシーンが非常にええ
えっちすぎて何度もお世話になったということでこの順位や
https://tadaup.jp/loda/0212213343959505.jpg いつ見ても1位にあんまり納得いかない
もっと可愛い子おるやろ 乙葉さん好きやけど若葉もなんかでランクインさせろ😡 第3位は「棘のアトリエ」の来宮揚羽
普段から主人公に辛く当たるホムンクルスには珍しいドS後輩ヒロインや
ある日、主人公の彼女の浮気現場の写真を見せるも主人公は知っていたような反応だったので
「知っていたんですか。彼女がヤラせてくれない理由。本当に先輩ってカッコ悪い」と煽り、
逆上しそうになった主人公対して「お詫びに私で童貞卒業していいですよ?」と言いセックスが始まるんや。
https://tadaup.jp/loda/0212213653502426.jpg 何を言われても笑って済ます大人しい主人公だったのだが今までの鬱憤を晴らすようにセックスシーンが非常に激しいんや
https://tadaup.jp/loda/0212213658397792.jpg
ゴムが無くなって「もうやめよう」と提案する主人公に対して足でちんこを握りながら「せめて私を気持ちよくしなさいクズ」と言うシーンは屈指の名シーン
最後に中出しをして主人公は自己嫌悪に陥った表情になるんやが、ヒロインは「そんな顔をさせてやりたかったんです」と言い今までの態度の意図が分かるんや
https://tadaup.jp/loda/0212213703144444.jpg 直近の快楽天はハズレやったな
オクモト悠太とかいうヘタクソ何時になったら上手くなるんや ヒロインは恐らく口が悪く美術部でも友達がいなかったが、唯一話かけてきた主人公に対して淡い恋心を抱いていた
それが先輩後輩の事務的な対応だったとしても
ある日主人公が恋人と一緒にいるところを目撃して主人公もヒロインの存在に気づいたがそれを無視した。
そんなことがあったため恋を諦めたが、それでも主人公は変わらずに話しかけてくるため口悪く罵って遠ざけようとしていたんや
それでも愛想笑いして本音すら見せない主人公に対しての怒りや好き嫌いの屈折した想いからセックスをしたんや
純愛ものが多いホムンクルス作品の中でも異色作で好き嫌いが分かれるヒロインだけど、読み返すうちに上位に入れるくらい好きになってたヒロイン
ラストシーンの主人公からのメールを見て微笑みを浮かべるヒロインの顔を見て救われた気分に思った人が多いのでは?
https://tadaup.jp/loda/0212213710102096.jpg 第2位は「One Way Lover」の枇杷島凪
おっぱい部門5位のヒロインで非常にプレイ内容がえっちすぎる>>26>>31
前に書いたように主人公が惚れているバイトの先輩であるヒロインを家に誘ってエッチをするんやがその後セフレのような関係が続くんや
https://tadaup.jp/loda/0212213943232192.jpg 今さらホムンクルスをステマしてもめったに仕事しないから意味ないんだワ
このイッチは出来る子 ある日セックスを終えた主人公がヒロインの誕生日ということでアクセサリーのプレゼントを渡す
初バイトで色々教えてくれて感謝していることや、面倒な仕事にも嫌な顔をしない、文句や悪口も言わない、
誰にでもさりげなく優しくて、一緒にいてほっとするということをヒロインに伝えると驚いた表情をして
「なんか、またしたくなっちゃった」と言いセックスに誘ってくるんや
https://tadaup.jp/loda/0212213952012109.jpg ヒロインは自分は体とセックスしか価値の無い人間だと思っているため主人公は体目当てだったと思っており、かりそめの関係だとしても心地よく感じていた
主人公はセックスの時だけよくしゃべってくれるヒロインに体で応えていた
歪なボタンの掛け違いのように展開しながら最後はお互いに告白して恋が成就するストーリー
最後の3回プロポーズしたという表現も面白い
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https://tadaup.jp/loda/0212214008691982.jpg 第1位は「ガールフレンド」の折原結
地味なヒロインやがこれ以上無いくらいの純愛ということでトップに選出や
主人公が文化祭の係でヒロインと一緒になるのだが、真面目で大人しい何を話せばよいのか分からない女の子だと思っていた
ふとヒロインから「セックスって興味ありませんか?」と誘われて流されるままセックスをする
その後、ヒロインから「束縛とかが嫌だから付き合うというのは興味がない。みんなに内緒でセフレにならない」と提案されそれを承諾する。
https://tadaup.jp/loda/0212214322499847.jpg 何度も逢瀬を重ねるんやがクリスマスの近くなったある時、主人公がショーウインドウに並ぶクリスマスプレゼント品物を見て、ヒロインに何をやったら喜ぶのかを考えてしまうんや。
友達ですらないセフレだったヒロインにいつの間にかそれ以上の感情を持っていたことに気づいた主人公は学校に呼び出してセックスをするのだが…
https://tadaup.jp/loda/0212214331341663.jpg セックスを終え一つしかなかったゴムを使い切るが「今日だけは、まだしたい」とヒロインが言い承諾し中出しをする。
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セックスを終えたあとに彼女に初詣に誘う。
縁日でたこ焼き、その後にカラオケでも映画でも…
セックスの無い普通のデートがしたいという遠回しな告白だったが彼女は嬉しいと言いそれを承諾する。
次の日、ヒロインに電話をするも繋がらない
担任から話を聞くと母親が病気で海外でしか治療ができない
彼女が母親のそばについて現地で進学すると夏ごろには決まっていたが皆には内緒にしてほしいとのことだった。
主人公は「束縛とか嫌だから付き合わない」と言った意味やデートに誘ったときの涙は嬉しくて泣いたのではなく、両想いになれたのに別れなければならないという悲哀からだと気づく
無駄になったクリスマスプレゼントを捨てようとするもどうしても捨てられないところにどれだけ好きだったか分かる名シーンやね
https://tadaup.jp/loda/0212214345722899.jpg ヒロインの海外での生活が加筆されるが非常に演出が素晴らしい
セリフがまったくないのだが
・カップルを見て意味深な表情をする(主人公のことを思い出している?)
・ベンチの猫を見て一緒に座る(孤独や寂しさの比喩)
・主人公が隣に座り猫が去る(孤独ではなくなった)
演出が美しすぎるのでエッチな漫画であることを忘れてしまう
最後のヒロインの笑顔を見たらまあ1位以外は無いなと思い選出や
https://tadaup.jp/loda/0212214351262846.jpg 千歳が全部門でぶっちぎり1位やろ建て直せ
続編もあって2度おいしいし >>144
千歳とか一部のヒロインは各部門に入ってしまい紹介できるヒロインが少なくなるから
複数選出はなくしたんや エロ漫画でホムンクルスは必修科目やからそら読まな(アカン) >>149
伊織すこなんだけどインパクトにかけるからねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています