元格闘家のチェ・ホンマンが日本で受けた差別を暴露「試合で負けると死ねなどと言われた、対人恐怖症の診断も受けた」
1 :名無し募集中。。。:2020/12/13(日) 17:38:03.83 0
最近、チェ・ホンマンが今までの大変だった点を日本の放送で吐露した。

「韓国国民の悪質コメントがあまりにもひどい、大変だった、対人恐怖症の診断も受けた」

「試合で負けたら、チェ・ホンマン死ね、韓国の恥さらしなどと激しく非難され、精神的にも大変だった」

「私も試合をしたら勝ちたいが、リングに立つと急に恐怖感で目の前が真っ暗になって怖かった」

「今は母国を離れて日本の大阪で質素に生活している」

「こんな私を救ってくれた人たちは日本の大阪の人たちだ。大阪の人たちはとても温かくて、私を人間として接してくれる」

「ご飯を食べに行くとサービスをしてくれるし、タクシーに乗った時も、応援してるよ、料金はいらないよなどと言ってくれて人の温もりを感じた」