>10、猛時計連発 「エクイベース」によると、シャールズスパイトはペイスンパークトレーニングセンターのダートコースで昨年12月31日に4ハロン50秒4、1月8日に5ハロン62秒4、同15日に同63秒0、同22日に同61秒8の時計を出しており、日本へ出発する直前の今月4日には5ハロン61秒2の時計をマークしている。昨年11月5日のBCマイル以来の実戦であり、このレースの後にはドバイターフへの転戦も予定されているが、時計の出し方を見ている限り、能力を発揮できる状態にはありそうだ。月曜(13日)朝は東京競馬場でゲート試験に合格。レースへ向け、着実に前進している。

めっちゃ走りそうやん