楽天モバイルは売ろうと思っても部門借入が凄くて売れない。
だからみずほ銀行が介入してきた。
で、ドル箱の楽天証券と楽天銀行をみずほが支配する見込み。

モバイル事業は三木谷が甘い観測でプラチナバンドを得られると考えた。

一度断り加入者数の力で足元見ようとして総務省を怒らせて、プラチナバンドは貰えなくなり、
加入者を盾に総務省にゴリ押ししようとした無料キャンペーンは無駄に終わった。
みずほを振り向けられ、がんじがらめスタート。

実は死に体にまっしぐらの瀬戸際。
身売りはゼロではなくなった。

頼みの綱は楽天市場での利益再起。