京都記念はドウデュースらしい走りができました。フランスでは落ち着いているのか、元気がないのかという雰囲気でしたが、これではっきりしましたね。今回は行きっぷりが全然違いましたから。2400メートルもいいけど、1800メートルならなおさら自信をもっていける。もう一度最強といわれるぐらいの結果を出していきたいです。

 次走は芝1800mのドバイターフの予定。友道流の次にお釣りを残した仕上げであのパフォーマンスですから夢が大きく広がりました。

 今週はフェブラリーS。騎乗馬のヘリオスは、メンバーを見渡したところ単騎逃げも望めそうで、一発を狙って乗るつもりです。とはいえ、この馬にとってマイルは気持ち長い感じもするので、そのあたりがどうかですね。


タッケウキウキで草
そしてヘリオスはいら〜ん