立浪監督は補強ポイントの捕手、左投手の交換要員として京田を差し出すことを早くから決断していた。
DeNA・戸柱恭孝捕手(32)に白羽の矢が立ったが、嶺井博希捕手(31)の国内FA権行使が決まり暗礁に乗り上げた。
中日側は長年Bクラスに沈むチームの血の入れ替えを断行すべく、交換希望選手を左投手に切り替えて模索。
金銭トレードも辞さない構えで交渉した結果ようやく成立した。
https://www.zakzak.co.jp/article/20221119-GBDDCSHSEFP2RJM3YE7P6NPOM4/

中日「金銭でいいから貰ってくれ!」