16日から17日にかけて、さいたま市内の小学校や近くの公園の敷地で、猫のものとみられる胴体や頭の一部が置かれているのが見つかりました。
市内では、今月13日に切断された猫のものとみられる足が見つかっていて、警察は関連を調べるとともに動物愛護法違反の疑いで捜査しています。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230217/amp/k10013983401000.html