・タツキ天才路線
↑良くて中堅レベルだったチェンソーマンに注目が集まる

・過度に持ち上げるイナゴが湧き始める
↑ザ・ロック等による後のアニメのハードル爆上げに繋がる

・漫画が今までのB級風からアート風へ
↑中山竜が勘違いしてアニメもアート風へ

・反響を見て50万部刷るも7万部しか売れず
↑持ち上げるけど皆買わない、今のアニメの円盤と同じ末路