きくり「あいかわずかわいーねー、えへへ」
ぼっち「あ、あの、お姉さんっ、そんなに抱き着かれると…その」
きくり「えー?なんでいーじゃーん、ってあれ、ぼっちちゃんって意外と、へー♡」
ぼっち「あ、ちょっ…やんっ…♡」
きくり「えへへー、よいではないか、よいではっ…って、痛いっ」
星歌「…、ったくなにやってんだ酔っ払い」
廣井きくり「でへへへ、ぼっちちゃーん」サワサワ ぼっち「あ、あの…」星歌「…」
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1それでも動く名無し
2023/02/18(土) 23:13:29.99ID:FqyQInm6r2それでも動く名無し
2023/02/18(土) 23:14:29.70ID:FqyQInm6r きくり「痛ったいなー、そんな本気でたたなくてもいーじゃん、こんなのただの冗談で」
星歌「いいから、とっととぼっちちゃんから離れろ。ったく」
きくり「ちぇー、しょうがないなー」
ぼっち「あ、あの…店長っ…助けてくれて」
星歌「……、ぼっちちゃん、ちょっとこっちきて」
ぼっち「えっ…」
星歌「いいから、とっととぼっちちゃんから離れろ。ったく」
きくり「ちぇー、しょうがないなー」
ぼっち「あ、あの…店長っ…助けてくれて」
星歌「……、ぼっちちゃん、ちょっとこっちきて」
ぼっち「えっ…」
3それでも動く名無し
2023/02/18(土) 23:15:12.83ID:FqyQInm6r トイレ
ダンッ
ぼっち「ひっ…」
星歌「あのさ、なにあれ?しかも私の前で」
ぼっち「い、いやあのその」
星歌「私、言ったよね?ほかの奴とじゃれあうなって」
ぼっち「い、いや…あれはお姉さんが…ひっ」ダンッ
星歌「だからさ…、なんで自分でちゃんと断らないかなあ…!」
ぼっち「ご、ご……、ごめん…なさい」
ダンッ
ぼっち「ひっ…」
星歌「あのさ、なにあれ?しかも私の前で」
ぼっち「い、いやあのその」
星歌「私、言ったよね?ほかの奴とじゃれあうなって」
ぼっち「い、いや…あれはお姉さんが…ひっ」ダンッ
星歌「だからさ…、なんで自分でちゃんと断らないかなあ…!」
ぼっち「ご、ご……、ごめん…なさい」
4それでも動く名無し
2023/02/18(土) 23:15:37.44ID:FqyQInm6r ぼっち「こ、今度から気をつけますから…こ、これで…あっ…」
星歌「ん?だめ、これくらいじゃ許されないから…、んっ…♡」
ぼっち「あっ…てんちょ…、んっ…ちゅう…ちゅぷ…♡」
星歌「ちゅぷ…ちゅぷ…♡レル…レロ…ちゅううう…♡」
星歌「はあ…はあ…♡」
星歌「ん?だめ、これくらいじゃ許されないから…、んっ…♡」
ぼっち「あっ…てんちょ…、んっ…ちゅう…ちゅぷ…♡」
星歌「ちゅぷ…ちゅぷ…♡レル…レロ…ちゅううう…♡」
星歌「はあ…はあ…♡」
5それでも動く名無し
2023/02/18(土) 23:16:54.57ID:FqyQInm6r ぼっち「あ、あの…店長…、やっ…これ以上は…人が来ちゃ…」
星歌「…あっそ、じゃこれくらいにしとくけど。
けど、今日、バイト終わったら、いつもの待ち合わせ場所にいて」
星歌「そのままホテル行って徹底的に犯すから、ぼっちちゃんのこと」
ぼっち「ひっ…♡」ゾクッ
星歌「…あっそ、じゃこれくらいにしとくけど。
けど、今日、バイト終わったら、いつもの待ち合わせ場所にいて」
星歌「そのままホテル行って徹底的に犯すから、ぼっちちゃんのこと」
ぼっち「ひっ…♡」ゾクッ
6それでも動く名無し
2023/02/18(土) 23:17:46.21ID:FqyQInm6r 星歌「ぼっちちゃんさ、あいつに身体触られて少し感じた声あげてたでしょ?」
ぼっち「そ、そそそんなこと」
星歌「口答えしないで。私あれ見てすげー、イラついたから。
あれで決めたの。今夜は徹底的にお仕置きするから」
星歌「お家の人にも今夜は友達の家泊まるとか言ってちゃんと一晩中予定空けて」
ぼっち「あ、あのてんちょ…」
星歌「返事」
ぼっち「ふ、…ふあい…♡」
FIN
ぼっち「そ、そそそんなこと」
星歌「口答えしないで。私あれ見てすげー、イラついたから。
あれで決めたの。今夜は徹底的にお仕置きするから」
星歌「お家の人にも今夜は友達の家泊まるとか言ってちゃんと一晩中予定空けて」
ぼっち「あ、あのてんちょ…」
星歌「返事」
ぼっち「ふ、…ふあい…♡」
FIN
2023/02/18(土) 23:18:06.50ID:7IhDt5MC0
ぼっち「口答えする悪い口はこれか?んちゅ…んちゅ」
星歌「だいじっこ!」
星歌「だいじっこ!」
2023/02/18(土) 23:19:19.93ID:+JZoRm6E0
ちょっとクオリティ高くて草
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