【馬鹿でもわかる例え話】
国民が100人であるとします、タバコを吸わない場合ガンにかかる確率は1%です、ガンにかかると社会保険で100万円の税金が投入して治療されます、タバコを吸うとガンになる確率が10倍になります

〜誰もタバコを吸わない場合〜
国民のうち1人がガンにかかり、投入税金は100万円です

〜半分がタバコを吸う場合〜
タバコを吸わない50人のうち0.5人がガンにかかり、投入税金は50万円、
タバコを吸う50人では5人がガンにかかり、投入税金は500万円、合計で550万円です

〜全員がタバコを吸う場合〜
100人のうち10人がガンにかかり、投入税金は1000万円です

【結論】
タバコ吸わんほうがええやん
現実、ガンになった奴のほぼ全員が社会保険使ってガン治療するんやから。財源圧迫するだけやん。