大野禧一容疑者(当時49歳)は、気管支の治療に来ていた群馬電気社長の令嬢(当時18歳)に対し、「陰部がただれていて、気管支に影響する。治療には特別な座薬が必要。」と称して、診察中に何度も「自身のペニス注射」治療の名目にちなんで、強姦を繰り返したとされる。
後日、被害者が身体の調子が悪いと、別の病院で診断を受けた所、妊娠が発覚。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/大野博士事件