お囃子「わ…私は……昔の私に戻りたかったんだ!!!
斜に構えて冷酷な陰キャの私に戻ってなにも気にせず今野村を焼きたかったんだ!」

お囃子「気に入らなかった…知らないうちにゆりちゃんの影響をうけて、お…おだやかになっていく自分が……」

お囃子「私ともあろうものが矢久保や松尾を持ち…わ…わるくない気分だった…
居心地のいい乃木坂も好きになってきてしまっていたんだ……」

お囃子「だ…だから…アンダーに落ちて…元の悪人に戻る必要があったんだ…!」

お囃子「……おかげで今はいい気分だぜ……」