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トルコ、また逝く

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1それでも動く名無し
垢版 |
2023/02/21(火) 02:28:24.35ID:N20+bDzQ0
ソースCNN
https://i.imgur.com/4EJmdMd.png
2それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:29:44.24ID:wlTH0FD70
エルドランが緊急事態だからって総選挙中止する未来しか見えん
3それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:30:34.49ID:4SesGHeJ0
日本のマスコミ「奇跡の救出劇!!」←いや、惨状を報じろよ
4それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:31:09.45ID:FwAJ/WVWM
ガチかよ
5それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:31:14.91ID:NlwQ7xP30
ルーマニア
6それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:32:11.19ID:7yZk9I210
6.4ってどんくらいあかんの?
7それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:32:13.53ID:+8MuKAO90
ヨシン
8それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:33:35.68ID:+8MuKAO90
「地震活動のパターンにはどのような種類がありますか?」で述べた3つのパターンのうち、最も多いのは「本震-余震型」です。
「本震-余震型」の余震には、次のような性質があります。

[1]余震の数は本震直後に多く、発生頻度は時間経過とともに次第に低くなっていきます。
本震発生後1日目に発生した余震の数を基準にすると、1日あたりの余震の数は概ね経過日数に反比例して減少していきます。すなわち、2日目には約2分の1に、10日目には約10分の1に減ります。このため、減衰の仕方は、本震直後は急激で、徐々に緩やかになります。例えば、本震から20日後には本震直後の20分の1程度になりますが、10日目の状態からみれば、その後10日間で2分の1しか減りません。余震がいつまでも続くといった印象を持つのはこのためです。また、本震の規模(マグニチュード)が大きいと、余震が収まるまでの期間が、一般的には長くなります。

[2]規模が大きい余震は少なく、規模が小さい余震は多く発生します。
余震は規模(マグニチュード)が1つ大きくなると、起きる回数は元の規模の余震の回数の約10分の1になります。(逆に、マグニチュードが1つ小さくなると、起きる回数は約10倍となります。)

[3]大きな余震による揺れは、場所によっては本震の揺れと同じ程度になることがあります。
1997年3月26日の鹿児島県薩摩地方の地震(マグニチュード6.6)では、8日後の4月3日に最大余震(マグニチュード5.7)が発生、同県川内市では、ともに震度5強の揺れとなりました。また、平成15年(2003年)十勝沖地震(マグニチュード8.0)では、約1時間後に最大余震(マグニチュード7.1)が発生、浦河町ではともに震度6弱の揺れとなりました。
これは本震と比べて余震の方が震度の観測された場所(上記の例では鹿児島県川内市や北海道浦河町)により近い場所で起きたためです。
9それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:33:48.02ID:+8MuKAO90
おべんきお
10それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:34:07.35ID:FZCgszgY0
スウェーデンは本燃やしても今のところ無傷なのに
その行為に対して真剣に怒ったトルコはこんな目に遭うなんて神酷くない?🥺
11それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:34:15.99ID:0LUplcFS0
イキスギィ
12それでも動く名無し
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2023/02/21(火) 02:34:22.29ID:Z84W029n0
もう壊れるもんは全部壊れたやろ
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