>昨年、引退した木佐貫もファンサービスのレジェンドだ。サインを断らないことはもちろんだが、木佐貫は試合前など時間がなくてサインができないことに頭を悩ませていた。
>せっかくサインをもらいに来ていただいているのにどうすればいいのか……。

>そこで木佐貫は事前に自身の野球カードに1日50枚ずつ、丁寧にサインをし、1枚ずつカードスリーブに入れて持ち歩き、それを配ったのだ。野球カードとカードスリーブはなんと自腹である。

みんな木佐貫の真似したらええねん
急な時にサイン書く手間も省けるし配りまくったら価値もなくなるし