雑誌の終わり方はセカイ系に落ち着いたけど
進撃の良さって謎と引きの強さで引っ張るアメドラ式の面白さだから結局オチが弱いとあかんと思うのよ
ただ地ならし以降の脚本通りに動いてるかのようでこんなキャラだったっけ?が増えたのと
進撃と道と始祖が揃うとなんでもありになったせいで伏線も何もどうにでもなっちゃったのがあかんと思う
未来視は鬼門やね軸にしてうまくいった創作ほとんどみないラスト直前の無垢化もライブ感強かったし
荒川との対談でテーマに対して扱えないものはやめたほうあげえんちゃうみたいな遠回しな批判もあったわけで持て余してたんやろねガビ山
アメリカでのイベントでも謝罪しとったし