左肘痛でリハビリ調整中の中日・石森大誠投手が4日、中日屋内練習場で離脱後初となるブルペン投球を行った。
捕手を立たせたまま、直球のみを20球。「7割くらいの力で投げました。久しぶりの立ち投げでしたが、感覚はよかったですし、肘も問題なかったです」。
今後は11月中の本格的な投球練習再開を目指し、リハビリを進めていく。
https://www.chunichi.co.jp/article/576474

去年肘やっとるからなぁ
そのうち手術しそう