タカオ「んだよノリわりーな」

カイ「お前はいつまでコマ遊びをしてるつもりだ?いい加減卒業して働けよ」

タカオ「んだとォ!お前のドランザーへの愛情は偽物だったのかよ!」

カイ「はぁ。ドランザーなら息子が遊んでいる。お前結婚は?恋人は居るのか?」

タカオ「い、いねーよそんなの!いらねーよ!ドラグーンが恋人だい!」

カイ「…はぁ。話にならないな。じゃあな。」

タカオ「おい待てよ!!3.2.1.ゴーーシュートぉぉ!!!」



カイ「……もしもし、マックスか?」

マックス「ワーオ!ハローカイ!久しぶりだネ!突然どうしたノ?」

カイ「突然すまんな。お前のとこの子会社で作業員を募集していたな」

マックス「ウン!募集中だヨー!」

カイ「学歴も資格も無い奴なんだが…よかったら一度面接してやってくれないか?お前もよく知ってる奴だ」

END