練習しないとこうなるよ


寺原隼人(ダイエー/ソフトバンク→横浜(2007-2010)→オリックス)「一人ひとりの選手が自分に投資して、鍛えることが少ないのでは、と感じた」
古木克明(横浜(1999-2007)→オリックス)「練習も身に入らなかった。横浜では熱くなれない自分が嫌だった」
高木豊(大洋/横浜(1981-1993)→日本ハム)「横浜のキャンプを見に行ったら、帽子は取っているわ、スパイクを履いてないやつはいるわ、で、もうだらだらでしたから」
鶴岡一成(横浜(1996-2008)→巨人→DeNA(2012-2013)→阪神)「(巨人の練習は)一軍の選手がこんなに練習するもんだとは知らなかった」
佐伯貴弘(横浜(1993-2010)→中日)「(中日の練習は)キツイキツイと聞いていたがやってる練習は全然違う」
加藤康介(オリックス→横浜(2009-2010)→阪神)「(阪神の練習は)強いチームには強いチームの理由がありますね。それは一日で感じるし、僕も早くその一員になりたいです」
工藤公康(巨人→横浜(2007-2009)→西武)「横浜の選手は練習しない」
坂元弥太郎(日本ハム→横浜(2010)→西武)「横浜は練習での集中力も低いし、私服もきちっとしていない。(最初に所属した)ヤクルトとは大違い。もっとプロ意識を高めないと」
相川亮二(横浜(1995-2008)→ヤクルト)「(練習量について)横浜はここ(ヤクルト)の半分ぐらい」
村田修一(横浜(2003-2011)→巨人)「巨人の選手は練習中も野球の話が多い」
多村仁(仁志)(横浜(1995-2006)→ソフトバンク→DeNA(2013-2015)→中日)「横浜時代は走り込んだことがなかった」「横浜時代は練習しちゃいけないという風潮があった」
種田仁(中日→横浜(2001-2007)→西武)「中日は首脳陣の強い指導力の元、統制された練習をしていた。西武は首脳陣が何かを言わなくても選手が自主的に練習をしていた。横浜はみんなばらばらの方向を向いていた」
ターメル・スレッジ(日本ハム→横浜(2010-2011)→日本ハム)「(横浜移籍時に)12球団で1番楽と聞いている」