一説によるとその歴史は中国が秦と呼ばれていた頃から存在するとも、
はたまた近代の創作であるともいわれ、
あるいは現代にまで密かに存続しているとも言われている。
桃娘（トウニャン）と呼ばれるロリ少女たちをあなたは知っているだろうか？
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1それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:07:42.39ID:EqUPc0kR02それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:07:56.07ID:EqUPc0kR0 彼女たちは一種の性奴隷であり、売春婦である。
ただ桃娘が普通の性奴隷と違うのは、赤ん坊の頃から桃のみを糧として与えられるという（異常とも言えるほど）徹底した食事管理をなされている事だろう。
ただ桃娘が普通の性奴隷と違うのは、赤ん坊の頃から桃のみを糧として与えられるという（異常とも言えるほど）徹底した食事管理をなされている事だろう。
3それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:07:56.20ID:DcA/IXA40 デマ定期
4それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:08:16.13ID:EqUPc0kR0 そうして育てられた桃娘の体臭はおろか汗に至るまで桃の香りがし、偏った食生活により糖尿病となってしまった少女の尿は甘くフルーティなのだという。
世の金持ちはその尿や汗を回春の妙薬や珍味とし、好んで飲むらしい。
そしてもちろん、性奴隷と言うからには男の夜の相手もする。
しかし桃娘の初体験は、同時に最後の性交渉ともなることもしばしばだった
世の金持ちはその尿や汗を回春の妙薬や珍味とし、好んで飲むらしい。
そしてもちろん、性奴隷と言うからには男の夜の相手もする。
しかし桃娘の初体験は、同時に最後の性交渉ともなることもしばしばだった
5それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:08:21.99ID:V7W19FSUd 糖尿(トウニョウ)なら知ってる
6それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:08:37.60ID:EqUPc0kR0 理由は単純明快。桃のみの食事で育った少女の身体が、セックスの激しさに耐え切れないからだ。
桃娘の儚さはそれのみにあらず。人為的に糖尿病とされた桃娘のほとんどは、成人を迎える前に哀れな死を迎える。あるものは失明し、あるものは四肢を腐らせ、そしてまたあるものは――殺され、その肉を人に食われる。
桃娘の儚さはそれのみにあらず。人為的に糖尿病とされた桃娘のほとんどは、成人を迎える前に哀れな死を迎える。あるものは失明し、あるものは四肢を腐らせ、そしてまたあるものは――殺され、その肉を人に食われる。
7それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:09:11.30ID:EqUPc0kR0 そして老人が。
「うお、うおう！」
最後に思いきり腰をつきあげた瞬間――長らく放たれることのなかった子種が少女の子宮へと注がれた。
だが、それが芽生えることは終ぞ無い。
「――む？」
「うお、うおう！」
最後に思いきり腰をつきあげた瞬間――長らく放たれることのなかった子種が少女の子宮へと注がれた。
だが、それが芽生えることは終ぞ無い。
「――む？」
2023/02/23(木) 20:09:28.74ID:aXgmmClv0
にゃんにゃん？🐱
9それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:09:30.12ID:EqUPc0kR0 桃娘
豪奢な寝具がおかれた薄暗く大きな部屋。
スーツを着込んだ男が、ベッドに寝そべったままの老人の前に連れてきたのは、病的なまでに白い肌を持つ東洋系の美少女だった。
きらびやかなチャイナドレスで着飾られ、長い髪の毛を編みこみ、白髪の老人へ柔らかく微笑む。
豪奢な寝具がおかれた薄暗く大きな部屋。
スーツを着込んだ男が、ベッドに寝そべったままの老人の前に連れてきたのは、病的なまでに白い肌を持つ東洋系の美少女だった。
きらびやかなチャイナドレスで着飾られ、長い髪の毛を編みこみ、白髪の老人へ柔らかく微笑む。
10それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:09:30.42ID:7AIRYVGI0 エッッッ😍
11それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:09:46.09ID:LGMXVSgpa なんかはじまったよ
12それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:09:47.75ID:EqUPc0kR0 「お約束の、桃娘にございます」
「おお……これが噂の……」
桃娘と呼ばれた娘を、男はそっと老人へと押しやった。
桃娘はしな垂れかかるように老人の脇へと倒れ、その身を柔らかな布団へ沈める。
とたん、老人の衰えた嗅覚に、ふわりと甘い香りが届いた。
「おお……これが噂の……」
桃娘と呼ばれた娘を、男はそっと老人へと押しやった。
桃娘はしな垂れかかるように老人の脇へと倒れ、その身を柔らかな布団へ沈める。
とたん、老人の衰えた嗅覚に、ふわりと甘い香りが届いた。
2023/02/23(木) 20:10:06.72ID:WccXRgSc0
タオニャンじゃないのか
14それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:10:07.03ID:EqUPc0kR0 「これは――本当に桃娘の体臭なのか？ 香などではなく？」
「正真正銘、桃娘自身から発せられる香りにございます。……お疑いになられるようでしたら、桃娘から出される『妙薬』をご賞味くださいますことを」
「……うむ」
老人が頷いたのを見て、男が桃娘へ目配せする。
「正真正銘、桃娘自身から発せられる香りにございます。……お疑いになられるようでしたら、桃娘から出される『妙薬』をご賞味くださいますことを」
「……うむ」
老人が頷いたのを見て、男が桃娘へ目配せする。
15それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:10:28.71ID:EqUPc0kR0 少女はそれで何を求められているのかわかったようで、半身だけを起こす老人の足をまたぎ、ちょうど自身の股間が老人の顔へ当たるようにした。
そして桃娘はチャイナドレスの裾をまくりあげる。
「ほおぉ」
下着すらつけていないそこから現れたのは、産毛がそよぐ処女の丘。
少女がその割れ目を自らの指で押し広げると、中からは何者も手を触れていない薄桃色の肉壁が窺えた。
老人はそこへ口を押し当て、鼻で大きく息を吸った。
そして桃娘はチャイナドレスの裾をまくりあげる。
「ほおぉ」
下着すらつけていないそこから現れたのは、産毛がそよぐ処女の丘。
少女がその割れ目を自らの指で押し広げると、中からは何者も手を触れていない薄桃色の肉壁が窺えた。
老人はそこへ口を押し当て、鼻で大きく息を吸った。
16それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:10:48.18ID:EqUPc0kR0 「甘い……桃の香りじゃ……」
「まだ満足されるにはお早いかと。――さあ、お前のご主人様に最初のご奉仕だ。粗相はするなよ」
男の呟くような命令に、少女は一瞬身体を竦ませるものの、その指示に従う。
即ち――、
「――んっ……」
――チョロ……、チョロチョロチョロ……。
響く水音。
「まだ満足されるにはお早いかと。――さあ、お前のご主人様に最初のご奉仕だ。粗相はするなよ」
男の呟くような命令に、少女は一瞬身体を竦ませるものの、その指示に従う。
即ち――、
「――んっ……」
――チョロ……、チョロチョロチョロ……。
響く水音。
17それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:11:05.46ID:jRHx/k2hd 桃は中国語だとタオじゃね？
18それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:11:08.54ID:EqUPc0kR0 その発生源たる少女の割れ目からは黄金色の『妙薬』が、直接老人の口へと注がれていた。それを老人はたまる前から喉を鳴らし飲み込む。その表情に、尿を飲んでいるという嫌悪感はまるで無い。むしろ土気色の肌を僅かに赤く染め、とても美味そうにしていた。
異常とも思えるが老人の反応は至極まっとうだ。何故なら桃娘の尿は、甘い。
幼い頃から桃だけを与えられた少女は、尿までも桃の甘さと香りを備える。そしてその尿は不老不死の薬とも、回春の妙薬ともされ、また珍味でもあった。
異常とも思えるが老人の反応は至極まっとうだ。何故なら桃娘の尿は、甘い。
幼い頃から桃だけを与えられた少女は、尿までも桃の甘さと香りを備える。そしてその尿は不老不死の薬とも、回春の妙薬ともされ、また珍味でもあった。
19それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:11:26.12ID:lrI0rBfr0 えっ、なにこれは…😨
20それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:11:31.99ID:27bgzONea エロ漫画で知ったわ
21それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:11:34.97ID:EqUPc0kR0 老人がそのうち何を求めていたか……男は知らない。知る必要も無い。ただ仕事の報酬さえもらえるならばそれでいいのだ。
老人が一心不乱に喉を動かす様を見て、上気した桃の頬を持つ少女は身体を震わせた。
それは果たして身体から逃げた体温を補おうとする反応なのか、それとも己の尿を他人へ飲ませるという背徳行為への快感なのか。
「は、ふぅ……」
桃娘の熱っぽい吐息と共に、最後の滴が老人の口へ落ちる。
老人が一心不乱に喉を動かす様を見て、上気した桃の頬を持つ少女は身体を震わせた。
それは果たして身体から逃げた体温を補おうとする反応なのか、それとも己の尿を他人へ飲ませるという背徳行為への快感なのか。
「は、ふぅ……」
桃娘の熱っぽい吐息と共に、最後の滴が老人の口へ落ちる。
22それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:11:50.07ID:zHrNP1me0 こういう妄想書いたガイジには地獄に行ってほしい
23それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:12:01.48ID:EqUPc0kR0 「うむ、うむ……これも桃娘の妙薬のおかげよ。こうなれば是非に、この娘の肉をも貪ってみたい」
「……それは結構な事でございますが、以前にお話したことをお忘れなきよう願います。桃娘の体は――」
「みなまで言わぬでもよい。確かに安い買い物ではないが、何、また買えばよいだけだ」
「は、出過ぎた真似を致しました。それでは、ご存分に桃娘をお召し上がりくださいませ」
「うむ」
老人は未だ呆けたままの桃娘を布団の上へ押し倒すと、チャイナドレスを老人とは思えぬ力で引き裂いた。
「……それは結構な事でございますが、以前にお話したことをお忘れなきよう願います。桃娘の体は――」
「みなまで言わぬでもよい。確かに安い買い物ではないが、何、また買えばよいだけだ」
「は、出過ぎた真似を致しました。それでは、ご存分に桃娘をお召し上がりくださいませ」
「うむ」
老人は未だ呆けたままの桃娘を布団の上へ押し倒すと、チャイナドレスを老人とは思えぬ力で引き裂いた。
24それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:12:04.49ID:srJnMbyM0 代謝って知ってる？
25それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:12:18.43ID:EqUPc0kR0 白磁の肌の上に乗る小さな桃色。それはうっすらと汗をにじませ、やはり甘い桃の香りを漂わせていた。
――かり。
老人はなだらかな乳房の頂点を甘く噛む。「あぅ」と少女が軽く眉をしかめ、痛みとも快感ともつかぬ声を上げた。
さらに老人はそれを口に含み、ちゅうちゅうと音を立てて吸いだす。
「……やはり乳はでんか」
「流石にそこまでは。申し訳ありません」
男は苦笑し、老人へ頭を下げる。
――かり。
老人はなだらかな乳房の頂点を甘く噛む。「あぅ」と少女が軽く眉をしかめ、痛みとも快感ともつかぬ声を上げた。
さらに老人はそれを口に含み、ちゅうちゅうと音を立てて吸いだす。
「……やはり乳はでんか」
「流石にそこまでは。申し訳ありません」
男は苦笑し、老人へ頭を下げる。
26それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:12:28.24ID:dyfwOpVsa 桐生翼、どこにでもいる普通の高校生だ。
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。
入学して1か月が経ち、だいぶ新生活にも慣れてきた桐生。
そんな時彼に転機が訪れる。
桐生「今日も一日疲れたなあ・・・さて帰るか。ん？」
？？「お～い、とってくれ～」
桐生「なんだこれは？ボール？」
彼はこの春、零冥高校という進学校に入学した。彼は天才児なのだ。
入学して1か月が経ち、だいぶ新生活にも慣れてきた桐生。
そんな時彼に転機が訪れる。
桐生「今日も一日疲れたなあ・・・さて帰るか。ん？」
？？「お～い、とってくれ～」
桐生「なんだこれは？ボール？」
27それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:12:45.65ID:A7Fs6Batr 早々に死ぬ定期
28それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:12:48.38ID:dyfwOpVsa ？？「こっちに投げてくれ！」
桐生「そういえば、ここは野球も強かったな。」
そう呟いて桐生はボールを思いっきり投げた
ズバーン！！！
？？「・・・え？」
桐生「なんだ今の感触は・・・」
監督「こ、この球は・・・！！」
？？「キミ、すごいじゃないか！よかったら野球部に入らないか？」
桐生「野球か・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか？」
？？「そうだな」
桐生「いいぜ、野球部に入ってやる。」
こうして桐生伝説が始まった。
桐生「そういえば、ここは野球も強かったな。」
そう呟いて桐生はボールを思いっきり投げた
ズバーン！！！
？？「・・・え？」
桐生「なんだ今の感触は・・・」
監督「こ、この球は・・・！！」
？？「キミ、すごいじゃないか！よかったら野球部に入らないか？」
桐生「野球か・・・野球をすれば今の感覚をいつでも味わえるのか？」
？？「そうだな」
桐生「いいぜ、野球部に入ってやる。」
こうして桐生伝説が始まった。
29それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:12:50.34ID:EqUPc0kR0 「何、出たらもうけものと思った程度」
ニヤリといやらしい笑みを浮かべた老人は、ついに少女の唇にかぶりついた。
「ん……」
少女の鼻に老人特有の加齢臭が届く。しかし老人には少女の甘い芳香しか感じられていなかった。
じゅぱちゅぱと水音を立て、二人は舌を絡め、唾液を交換し合う。
そうしながらも老人は桃娘の尻を、陰核を、秘部を、胸を愛撫することを忘れなかった。
やがて、頃合よしと見計らった老人は、ぼうとする少女の腰を抱き、自身の老木へと導いた。
ニヤリといやらしい笑みを浮かべた老人は、ついに少女の唇にかぶりついた。
「ん……」
少女の鼻に老人特有の加齢臭が届く。しかし老人には少女の甘い芳香しか感じられていなかった。
じゅぱちゅぱと水音を立て、二人は舌を絡め、唾液を交換し合う。
そうしながらも老人は桃娘の尻を、陰核を、秘部を、胸を愛撫することを忘れなかった。
やがて、頃合よしと見計らった老人は、ぼうとする少女の腰を抱き、自身の老木へと導いた。
30それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:13:11.01ID:EqUPc0kR0 つぷ……と枯れた亀頭が、潤う処女の泉へと口をつけ、
「ひ、ぎぃっ！？」
その純潔を、突き破った。
「おお、おお！」
十何年ぶりになる挿入の感触に、老人は歓喜の声を上げる。
対称的に桃娘からあがるのは快感とは程遠い、苦痛の叫び。
「ああ！ ひぃぃう！」
「ひ、ぎぃっ！？」
その純潔を、突き破った。
「おお、おお！」
十何年ぶりになる挿入の感触に、老人は歓喜の声を上げる。
対称的に桃娘からあがるのは快感とは程遠い、苦痛の叫び。
「ああ！ ひぃぃう！」
31それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:13:15.03ID:dyfwOpVsa 桐生「お前、1年だよな。名前は？」
松下「俺は松下まつした 樹里じゅりポジションはキャッチャーだ」
桐生「松下か、よろしくな」
監督「え～お前ら聞いてくれ！彼が今日から野球部に入部する桐生翼だ！
パチパチパチパチ
監督「こいつはすごいぞ！さっき投げたボールが150キロを計測したからな！」
周り「150キロ！？すげえ・・・」
桐生「フン・・・」
松下「俺は松下まつした 樹里じゅりポジションはキャッチャーだ」
桐生「松下か、よろしくな」
監督「え～お前ら聞いてくれ！彼が今日から野球部に入部する桐生翼だ！
パチパチパチパチ
監督「こいつはすごいぞ！さっき投げたボールが150キロを計測したからな！」
周り「150キロ！？すげえ・・・」
桐生「フン・・・」
2023/02/23(木) 20:13:22.70ID:wjmKLtMd0
文章へたくそやな
2023/02/23(木) 20:13:27.55ID:XxOEYa75a
低学歴だからわからんかもしれんがトウじゃなくてタオな？
34それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:13:35.41ID:dyfwOpVsa こうして野球部に入部した桐生
彼はセンスの塊で、ぐんぐん成長していった
そして迎えた夏の初戦・・・
先発は桐生だった
彼はセンスの塊で、ぐんぐん成長していった
そして迎えた夏の初戦・・・
先発は桐生だった
35それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:13:45.51ID:EqUPc0kR0 老人に跨る少女は痛みから逃げようと腰を浮かそうとする、が、どこにそんな力があったのか、しっかと身体を掴む老人によってその動きはただ腰を振るのと同義にされた。
「きつい、きついのう！ やはり生娘はよい！」
「ひぃ！ ひぃ！」
少女は痛いということも出来ない。こぼれる涙は老人の口に落ち、桃の香りをいっぱいに広げた。
「きつい、きついのう！ やはり生娘はよい！」
「ひぃ！ ひぃ！」
少女は痛いということも出来ない。こぼれる涙は老人の口に落ち、桃の香りをいっぱいに広げた。
36それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:13:55.91ID:dyfwOpVsa 桐生がもらった背番号は10
1年生ながら名門零冥高校の2番手を任されていた（エースは3年生の村山 武志）
そして桐生の公式戦初球・・・150キロのストレート。絶好調だ。
そのまま1回戦の栗岡高校を15－0でコールド勝ち。桐生が浴びたヒットは0本。12奪三振の快投だった。
しかし思いもよらないことが桐生を待っていた
監督「桐生、お前は甲子園まで試合に出さん！それまでずっと練習だ！」
桐生「えーっ！？」
こうして桐生は甲子園まで練習をすることに決定した。
1年生ながら名門零冥高校の2番手を任されていた（エースは3年生の村山 武志）
そして桐生の公式戦初球・・・150キロのストレート。絶好調だ。
そのまま1回戦の栗岡高校を15－0でコールド勝ち。桐生が浴びたヒットは0本。12奪三振の快投だった。
しかし思いもよらないことが桐生を待っていた
監督「桐生、お前は甲子園まで試合に出さん！それまでずっと練習だ！」
桐生「えーっ！？」
こうして桐生は甲子園まで練習をすることに決定した。
37それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:13:59.03ID:LGMXVSgpa 龍崎のやつホンマにおもんないから消えてくれ
文じゃなくてこのスレに貼ろうとしてるお前
文じゃなくてこのスレに貼ろうとしてるお前
38それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:14:28.58ID:dyfwOpVsa そして迎えた甲子園、桐生はスライダーとフォークを覚えて帰ってきた
甲子園初戦の相手は広島学院
広島学院「おい、エースの村山じゃなくて背番号10だぜ。しかも1年生らしい。なめやがって！」
気合が十分入っていたが桐生はあっさりと完封した。
そうして桐生翼の名は全国に広まった。
そしてその後はエース村山の連続ノーヒットノーランなどもあり零冥高校は甲子園優勝を果たした。
桐生翼の甲子園成績 .625 5本 34打点 0.00 2勝0敗 30奪三振
甲子園初戦の相手は広島学院
広島学院「おい、エースの村山じゃなくて背番号10だぜ。しかも1年生らしい。なめやがって！」
気合が十分入っていたが桐生はあっさりと完封した。
そうして桐生翼の名は全国に広まった。
そしてその後はエース村山の連続ノーヒットノーランなどもあり零冥高校は甲子園優勝を果たした。
桐生翼の甲子園成績 .625 5本 34打点 0.00 2勝0敗 30奪三振
39それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:15:02.94ID:nyDHsnsF0 エロ漫画定期
40それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:15:03.59ID:dyfwOpVsa そして新キャプテンはセカンドの倉谷 満
松下「俺もレギュラー奪ったぜっ！」
そう、松下はキャッチャーのレギュラーを奪った
俺と松下の黄金バッテリーが誕生した
秋季大会、そして関東大会も順調に勝ち進んだ
そして選抜大会出場が決定された
桐生「当然だな」
松下「ああ！」
松下「俺もレギュラー奪ったぜっ！」
そう、松下はキャッチャーのレギュラーを奪った
俺と松下の黄金バッテリーが誕生した
秋季大会、そして関東大会も順調に勝ち進んだ
そして選抜大会出場が決定された
桐生「当然だな」
松下「ああ！」
41それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:15:57.03ID:nFiUUDGn0 なんやまた古代中国スレが伸びてるのかと思った
42それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:15:57.21ID:dyfwOpVsa 選抜大会では1回戦から完全試合を達成するなど絶好調
球速も153キロまで上がった
しかし3回戦の倉山実業に人生初めての失点を許す
桐生は落ち込んでいたが松下の「点をとられないピッチャーなんていない」
という言葉に励まされ復活。以降は失点してでも勝ちにこだわるようになる。
こうして選抜大会も優勝して甲子園連覇を達成した零冥高校。
史上初の3連覇に向けて桐生は決意を新たにする。
桐生翼の甲子園成績 .604 6本 26打点 0.33 4勝0敗 53奪三振
球速も153キロまで上がった
しかし3回戦の倉山実業に人生初めての失点を許す
桐生は落ち込んでいたが松下の「点をとられないピッチャーなんていない」
という言葉に励まされ復活。以降は失点してでも勝ちにこだわるようになる。
こうして選抜大会も優勝して甲子園連覇を達成した零冥高校。
史上初の3連覇に向けて桐生は決意を新たにする。
桐生翼の甲子園成績 .604 6本 26打点 0.33 4勝0敗 53奪三振
43それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:16:40.98ID:dyfwOpVsa そして優勝した桐生はすっかり有名人だ
すでに来年のドラフトの1位指名を決定してる球団もあった（ソフトバンク、阪神、ヤクルト）
そしてさらに桐生は1年生が入ってきて先輩となった
桐生は一人の男に目をつけていた
そいつの名は伊達だて 傑すぐる
なかなかいい顔つきをしている。体格もいい。
どうやらポジションはサードらしい
しかし俺は伊達にショートが向いていると思ったのでショートにコンバートさせた
そうして桐生の2年生生活がスタートした
すでに来年のドラフトの1位指名を決定してる球団もあった（ソフトバンク、阪神、ヤクルト）
そしてさらに桐生は1年生が入ってきて先輩となった
桐生は一人の男に目をつけていた
そいつの名は伊達だて 傑すぐる
なかなかいい顔つきをしている。体格もいい。
どうやらポジションはサードらしい
しかし俺は伊達にショートが向いていると思ったのでショートにコンバートさせた
そうして桐生の2年生生活がスタートした
44それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:16:48.14ID:k9rXg5WI0 エロ漫画で知ったわ
45それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:17:02.17ID:8WXNx3PDM 都市伝説やろ
46それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:17:27.40ID:dyfwOpVsa 前人未到の甲子園5連覇・・・
その報道は日本中を駆け巡った
そして時は9月・・・
松下「お前、進路どうするんだ？俺はプロに進むつもりだけど」
桐生「どうするって？」
松下「メジャーからも話きてるんだろ？お前の実力ならどこに行っても楽しめると思うぜ！」
桐生「さあな・・・俺は今、残りの高校生活を楽しむことしか考えてねえぜ！」
松下「ハハハ・・・」
こうして高校球児、桐生翼の高校野球は終わった
彼ならきっと日本中に元気を与えられるだろう・・・
桐生翼伝説～高校野球編～ 完
その報道は日本中を駆け巡った
そして時は9月・・・
松下「お前、進路どうするんだ？俺はプロに進むつもりだけど」
桐生「どうするって？」
松下「メジャーからも話きてるんだろ？お前の実力ならどこに行っても楽しめると思うぜ！」
桐生「さあな・・・俺は今、残りの高校生活を楽しむことしか考えてねえぜ！」
松下「ハハハ・・・」
こうして高校球児、桐生翼の高校野球は終わった
彼ならきっと日本中に元気を与えられるだろう・・・
桐生翼伝説～高校野球編～ 完
47それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:18:48.24ID:NnH60Cxa0 >>46
若干すべったな
若干すべったな
48それでも動く名無し
2023/02/23(木) 20:20:20.31ID:LGMXVSgpa■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
