>>247
KCIAが出てくるのは作ったあとだ

1950年代まで
文鮮明と妻の韓鶴子
朝鮮半島の平安北道定州出身の文鮮明[86][87](1920年 - 2012年)は、1945年に布教活動を始めた[88]。
その後1950年に朝鮮戦争が勃発、1952年に経典の「原理原本」の草稿が完成した[89]。
1954年5月、韓国ソウルで、「世界基督教統一神霊協会」を創設した[89]。なお、名称の「神霊」は、主流派キリスト教における三位一体の聖霊とは関係がない[90]。

1960年代
1961年に大韓民国中央情報部(KCIA)部長の金鍾泌により政治的意図をもって再組織され、以後アメリカや日本で政治工作を行っているとされた[96][97][98]。
1962年、教団が立正佼成会と関係を持つ。