パーバティは「コーマックと?コーマック・マクラーゲンなの?」
ハーマイオニー「そうよ。もう少しでグリフィンドールのキーパーになる所だった人よ(優しい聖女ボイス)」

ハーマイオニーは「もう少しで」と言う所でやけに言葉に力を入れました。
パーバティ「それじゃあの人と付き合ってるの?」
ハーマイオニー「あら-そうよ-知らなかった?」

パーバティ「ウワーあなたってクィディッチ選手が好きなのね?最初はクラム今度はマクラーゲン」

するとハーマイオニーは微笑んだままで「私が好きなのは本当にいいクィディッチ選手よ」と訂正しました。それから「じゃまたね。もうパーティに行く仕度をしなくっちゃ」

復讐の鬼と化したハーマイオニー好き