【日本ダービー】ワンダフルタウン頂点へ 和田竜も絶賛“テイエムオペラオーに近い”

デビュー前から手綱を取る和田竜にとっても特別な馬と言っていい。「骨格が違う。こんなに動きの滑らかな馬はまずいない。
オペラオーに近い」。自身の代名詞的存在でもある顕彰馬を引き合いに出して絶賛

「負け続けて、勝ちたいと思うほど重みがある。そこで勝つことに意義があると思う」。
そしてこう続けた。「43歳になった今、こんなにいい馬が巡ってきたか」。機は熟した。

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オペラオーと比較された青葉賞勝ち馬