>>61
さんまは19歳の時、当時付き合っていた彼女と東京へ駆け落ちしたことがあります。その際、MBSラジオの番組に穴を開けてしまったのですが、それでも、彼を使い続けた同局には大きな借りがあるのです。
また、古くからヤンタンと深いつながりにあり、数多くのタレントを同番組のラジオパーソナリティーとして送り出していたのが、ヤングジャパングループ(アップフロントグループの親会社)であり、山崎氏だったのです。
90年代の終わりごろに、ヤンタンは完全廃止(それまでは月~日で放送していた)する予定だったのですが、「ヤンタンの火を消したらあかん」としてさんまは、既に番組を卒業していた鶴瓶と共にMBSラジオへ存続を直訴。その時、自らスポンサーを買って出たのが、この山崎氏だったといいます。
【フジ】さんまのお笑い向上委員会★1
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150それでも動く名無し
2023/02/25(土) 23:15:42.38ID:1oTlyG860■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています